木々を彫るということから逃げ出さないように、このブログを続けています
自分自身のためのブログですが、訪問して下さる方々には感謝の念で一杯です こちらから中々伺う事はできませんが、作品を彫り続ける事でご容赦頂けたらと思っております English Version
普段着の神々2-3日目- [展覧会]
ギャラリー2F2階は小さな部屋が二つあります 奥の部屋（写真）には正面に今回の案内状に使った作品を入れて5点 階段に続く前部屋には、キャンパスに掛けた小さな作品を中心に10点 階段に1点を展示させて頂きました
3日目は木彫作家の柏原和明さんにもいらっしゃり、充実した日を送ることができました
2010-09-12 06:38
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私
1948年夏の暑い日、鹿児島県郡部のとあるバス停「仮屋」の前で生まれる。
AO型 RH+
あだ名はべーさん。
で、私は「be-sun」
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この暑さで、伺いそこねています。ゴメンナサイ。
by okko (2010-09-12 15:02)
ご展覧会のご成功、おめでとうございます。
今後、ますますのご活躍を期待いたします＾＾
by つなみ (2010-09-12 15:54)
前回にも増して素晴らしい作品ばかりでした。
側に寄り添う奥様と、優しい律子おばさまがいらっしゃるので
先生の夢が 現実のものとして 多くの方たちに発表できるのですね＾＾
少年のような先生の瞳は、まだまだ 沢山の作品をつくりあげそうですね！！
楽しみにしています。
すてきな作品をありがとうございました。
お体を大切になさってください。
孝則 ♪ 雅代
by mayo (2010-09-12 21:21)